立花道雪 のバックアップの現在との差分(No.1)
&attachref(,nolink); 4014 |BGCOLOR(#000):CENTER:400|BGCOLOR(#f99):120|BGCOLOR(#FCC):180|c |&attachref(./立花道雪.jpg,nolink);|レア|4| |~|兵種|武士| |~|実装日|2017年12月13日| |~|>|| |~|HP|520(410)&br;↑40| |~|攻撃|81(55)&br;↑5| |~|防御|21(14)&br;↑1| |~|速度|80(70)| |~|>|| |~|贈物|花| |~|開眼素材|手鏡| |BGCOLOR(#f99):100|BGCOLOR(#FFF):CENTER:100|CENTER:40|BGCOLOR(#FCC):451|c |兵種スキル|''居合斬り''|AP2|目標の防御力25%を無視し、攻撃力&color(Red){145%};のダメージを与える。| |武将スキル(P)|''無我''|-|&color(Maroon){''発動:''};行動終了時&br;&color(Maroon){''確率:''};30%&br;&color(Maroon){''効果:''};会心ダメージ&color(Red){20%};上昇。1ターン継続、解除不可。| *武将評価 [#spec] 雷を斬ったという逸話がある☆4武将。 逸話の話はさておいて… ステータスを見ていくと低い防御力が目立つ。 同じ☆4武士の真田昌幸と比較すると少し高いHP、低い防御がある。 攻撃力と速度はどちらも変わらない。 このため開眼スキルを無視すれば与ダメージは変わらない。 開眼スキルは行動終了時に発動するのだが、行動終了時とは通常攻撃終了時のことを指している。 与ダメージ時と違う点はスキル攻撃時に開眼スキルの判定が行われない。 Lv5では40%まで上昇する。 発動させうる環境であれば会心を無理に伸ばす必要がないので紫の御守は会心率を選ぶといい。 せっかくの会心も会心率で発動しなければ意味が無い。 開眼スキルの発動率は30%と固定だが、追撃御守なら判定回数を増やせるため結果として発動率を引き上げることができる。 正確な検証は難しいため確認していないが、おそらく効果は重複しない。&br; 評価はしたものの一個人の評価にすぎない。 この評価に囚われず自由にカスタマイズして欲しい。 *武将紹介 [#information] 立花道雪/戸次鑑連(たちばなどうせつ/べっきあきつら)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。豊後の戦国大名・大友氏の家臣。臼杵鑑速や吉弘鑑理らと共に大友家の三宿老に数えられた。 大友義鑑・大友義鎮の2代に仕えた大友家の宿将で、北九州各地を転戦し、その勇猛は諸国に知られて恐れられた。本人は立花姓を名乗っておらず、戸次鑑連または戸次道雪で通している。 [引用] Wikipedia *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) |